筋トレで基礎代謝を上げてダイエット

nasw5最近は中高年者に向けて筋トレを勧める自治体などが増えています。
その理由は、加齢によって低下する基礎代謝が大きく関係しています。
筋トレによって、加齢による骨粗しょう症や腰痛、ひざ痛、などを防ぐことができ、肥満や糖尿病など生活習慣病の予防や改善にもなります。しいては、基礎代謝のアップにもなり健康なカラダを維持できるのです。

近年メタボと言われる体型も放っておくと動脈硬化からやがては、心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こしかねません。筋トレを継続しメタボから脱却することで、高齢者の病気を減らすことができます。

ダイエットは若い女性だけの問題ではないということですね。
筋トレでダイエットをする場合は、「体幹筋」を意識したメニューがよいといわれます。

体幹筋とは脚・おなか・背中・胸の4点についている筋肉のことです。
この筋肉がエネルギーをたくさん消費するので、ダイエットに効果があるというわけです。
その鍛え方ですが、
1.よつんばいになって、背中と頭のラインを一直線にしたまま右腕を水平にあげる。
2.右腕を上げたまま左足を同じように水平に伸ばす。そのまま30秒間キープ。
3.逆の手足でも同じことをする

できる範囲でゆっくりと行ってください。できるだけ毎日行うことが大切です。
呼吸のタイミングは筋肉が収縮した時は息を吐く、筋肉が伸びた時は息を吸うというふうに覚えておくと簡単です。
その他にも体幹筋を鍛える筋トレは色々あります。

基礎代謝とは何もしないでじっとしていても、生命を維持するために必要なエネルギーのことです。つまり内臓を動かしたり体温を維持することなどに使われるエネルギーです。

基礎代謝の中で最もエネルギー消費が多いのは筋肉です。ということは、筋肉を増やせば基礎代謝量も増え、太りにくく痩せやすいカラダになります。

では、自分の基礎代謝量はいったいどのくらいなのでしょうか。
厚生労働省による、年代別の平均基礎代謝量は以下のようになっています。

18~29才の男性1,550kcal/日、女性1,210kcal/日
30~49才の男性1,500kcal/日、女性1,170kcal/日
50~69才の男性1,350kcal/日、女性1,110kcal/日
70才以上の男性1,220kcal/日、女性1,010kcal/日

基本的な自分の基礎代謝量が分かったら、現実にはどれくらいの基礎代謝量なのか知りたいですね。最近は家庭用の体重計にはこの基礎代謝量を計れるものがあります。体脂肪やカラダ年齢まで表示するものがありますから、購入を検討されるといいかもしれません。

キャビテーションによるダイエットについてはこちら

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